flashcard-archive/common-kernels/R4SDHC_Original_Kernel_1.34/moonshl2/extlink/Readme_JPN.txt
2024-01-14 21:48:07 -08:00

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Plaintext
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拡張子による外部ツールとの関連付け設定を行います。
関連付けを使わない場合でも(ファイルはなくても構いませんが)このフォルダ自体は削除しないでください。
NDSファイル名そのものが定義情報になっています。
例えば、ipk.ndsというファイルをこのフォルダにコピーすると、IPKファイルを開いたときにipk.ndsが起動されるようになります。
内部プレイヤと同じ拡張子mp3.ndsやjpg.ndsなどを設定すると、関連付け設定が優先されます。
拡張リンク未対応アプリを関連付けると、指定されたNDSファイルを普通に起動します。
例えば、ReinMoon.ndsをsav.ndsに名前を変えてコピーしておくと、セーブファイルを開いたときにReinMoonを起動しますが、単に起動するだけです。
拡張リンク対応アプリを作成するのは簡単だと思います。(できるだけ簡単にしたつもり…です)
詳細はmoonshl2_extlink_for_developer.txt未作成を参照してください。
自作アプリからMoonShell2への戻り方も記述しています。こっちはちょっと面倒かも